社員インタビュー

生活に不可欠な存在になるために、
日々挑戦し続ける

2012年入社 店舗運営部 東海Aゾーンマネージャー

水口 将也

水口 将也

社長の力強い言葉に一目惚れ。挑戦の繰り返しが成長につながる

大学時代は資源ごみやリサイクル等、環境と資源について考える学科に所属していました。学生のうちに、多くの人と出会い様々な経験を積みたいと思い、アルバイトも小売・飲食・レジャー・イベント等幅広く挑戦していました。就職活動でも業界を絞らずにいろいろな企業を見ていましたが、「チェーンストアを創り、お客様のくらしに真に貢献する」ということを真っ向から語る藤永社長に一目惚れし、ゲンキーに入社しようと決意しました。
 入社後は、店舗運営部で店長まで経験したのち、新店準備室、営業企画部、商品部を経て、現在のゾーンマネジャーまでキャリアアップしてきました。ゾーンマネジャーになるまでに多くの部署を経験したことで、視座が養われ、店舗で起こる問題に的確かつ迅速に対応できています。どの部署でも変わらず継続してきたことは、毎日目標を立てて仕事に取り組むこと。店舗業務から部下とのコミュニケーション、お客様とのかかわり等、あらゆる出来事について挑戦と反省を繰り返すことで、次の目標達成へのヒントが見つかります。毎日の些細な挑戦を大切にし、日々成長することを意識しています。






仲間と一緒だから、大変なことも乗り越えられる

現在はゾーンマネジャーとして、10のブロック、約60店舗を管理しています。各ブロックの責任者である10名のブロック長と60名の店長、全従業員合わせて約1,000名をマネジメントしています。ゾーンマネジャーの仕事は、店舗の売り上げやレベルの維持、会社方針の伝達・徹底、社員教育など多岐にわたります。各ブロック長と毎週密にコミュニケーションをとり、安定した店舗運営と成長を促す教育を行っています。また私が担当しているゾーンには新たに出店を始めた地域があり、新店舗の立ち上げも重要な仕事の1つです。新たな地域で店舗を運営する難しさもありますが、その分やりがいも大きいです。従業員一丸となって、お客様に毎日使っていただけるお店作りに邁進しています。社員の成長やお客様の生活の一助となっていることを実感できます。





目標は、ゲンキーを毎日の生活に欠かせないものにすること

目標は、ゲンキーをお客様の毎日の生活に欠かせないものにすることです。ゲンキーは毎日必要な商品が、一か所で、いつでも低価格でお買い物できるお店を創っています。そんなゲンキーがお客様の生活圏内に増えていくことで、日々の生活をより良いものにできると考えています。お客様が日々快適に利用できるよう、店舗レベルの維持向上に努めるとともに、社員がより効率的にお店を運営できるような改善案を常に考えています。お客様にとっても社員にとっても、生活に不可欠な存在であり続けられるよう、今後も挑戦を続けていきます。






【こんな人と一緒に働きたい!】
挑戦に対して前向きに、熱意も持って取り組んでくれる人。ゲンキーは『変化』をする社風です。様々な変化が、会社・店舗・社員の成長のために必要不可欠だからです。変化こそが進化の第一歩、一緒に挑戦していきましょう!

一日の流れ

  • 08:00

    出社

    メールを確認し、1日の仕事の段取りを行います。

  • 08:30

    各店舗の売上実績の確認と各種資料作成

    エリアマネージャーから毎週提出される報告書や、要員配置の起案、人事系書類の取りまとめをしています。

  • 09:00

    各店舗を巡回

    トップマネージメントが決定した重点課題を現場に浸透させたり、店舗従業員の技術・動作の指導をします。

  • 13:00

    昼休憩

  • 14:00

    店舗運営部部長、ゾーンマネージャーミーティング

    店舗運営部全体の情報を共有

  • 16:00

    各店舗を巡回

    各ブロック長とともに、課題や取組みの進捗に対してMTをしています。

  • 19:00

    帰宅

    まだ小さい子供と、一緒に遊んでいます。